日記
犬の床の滑り止めに、防滑性ビニル床シート(サンゲツ ノンスキッド)を自分で貼りました
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書いた人:わんこ暮し運営者(3匹の犬の飼い主)
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うちには小型犬のミックス犬が3匹います。フローリングの滑りが気になって、サンゲツの防滑性ビニル床シート「ノンスキッド」をAmazonで買い、自分で貼りました。この記事では、そのとき使った道具、貼るときのコツ、そして、いま手に入るノンスキッドの探し方をまとめます。

なぜ、犬の床に滑り止めが必要?
フローリングは、犬の肉球には滑りやすい床です。滑ると、踏ん張るために足腰(ひざなどの関節)に負担がかかり、パテラ(膝蓋骨脱臼)や関節炎の原因になる場合もあるといわれます。
小さな犬は、とくに床の影響を受けやすく、年をとるとさらに踏ん張りがきかなくなります。うちの3匹も小型犬のミックスなので、床をなんとかしたいと思いました。
歩き方がおかしい、後ろ足がふらつく、立ち上がるのをいやがる、といった様子があるときは、床を変える前に、かかりつけの獣医師に相談してください。
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使った床材:サンゲツの防滑性ビニル床シート「ノンスキッド」
私が使ったのは、サンゲツの「ノンスキッド」という、防滑性ビニル床シートです。Amazonで買って、自分で貼りました。
ただ、私が買った品番は、いまは売られていません。そこで、いま手に入る現行品を調べました。サンゲツのノンスキッドは、「2024-27」のシリーズが、いまの販売品です。販売ページの記載では、モルタルタイル(PX-201〜203)、ファブリック調II(PX-570〜572)、ウッディフロアなどがあり、1m単位で買え、巾は132cm・135cm・180cmなどがありました。
品番によっては、「バルコニー専用」などの用途が書かれています。家の中で使うときは、用途を必ず確認してください。Amazonでの在庫や取り扱い品番は、時期によって変わります。
- サンゲツ ノンスキッド 防滑性ビニル床シート(現行品を探す)1m単位の長さ指定で買えます。品番・巾・用途を、商品ページで確認してください。Amazon(準備中)
まず、サンプルを取り寄せて確かめよう
床全体に貼ると、やり直しが大変です。いきなり買わずに、先にサンプルを取り寄せて、色、手ざわり、滑りにくさを確かめるのがおすすめです。
確かめたいのは、次の3つです。
- 部屋の明かりの下での、色と柄の見え方
- 手でさわったときの質感(表面のざらつき)
- 愛犬が、実際に歩いたときの、足の運び方
- サンプルを取り寄せる(ショップによって、数百円で取り寄せられる場合があります。販売ページで確認)
- 床に置いて、愛犬が歩く様子を見る
- 色や質感が気に入ったら、品番を決める
貼るときに使った道具
私が使った道具は、次の3つです。あわせて、採寸用のメジャーがあると便利です。
- カッター(角を切る用)床シートは、角や壁ぎわを切る作業が多くなります。刃は、切れ味が落ちたら折って、新しくしましょう。Amazon(準備中)
- 長い物差し(定規)シートの端を切るときに当てて、まっすぐ切るのに使います。長さがあるほうが、まっすぐ切りやすいです。Amazon(準備中)
- 幅の広い両面テープ(継ぎ目用)2枚のシートの隙間(継ぎ目)の下に貼って、ずれやめくれを防ぎます。幅の広いものを選びました。Amazon(準備中)
- メジャー(採寸用)部屋の縦・横の長さと、柱や出っ張りの位置を測るのに使います。Amazon(準備中)
貼り方の流れ
- 部屋の縦・横の長さを測る。柱や出っ張りの位置もメモしておく
- 長さに余裕を持たせて、床シートを注文する(1m単位で売られていることが多いです)
- 届いたら広げて、置いてみる。巻きぐせが気になるときは、しばらく広げたままにする
- 貼る位置を決めて、仮置きする
- 角や壁ぎわを、カッターで切る(コツは下の「角を切るコツ」を見てください)
- 端を切るときは、長い物差しを当てて、まっすぐ切る
- 2枚をつなぐ継ぎ目は、隙間の下に、大きな両面テープを貼ってとめる
- 最後に、端がめくれていないか、シートが浮いていないかを確認する
角を切るコツ:最初は家具で隠れる場所から
いちばん大変だったのは、角を切る作業です。慣れるまでは、力の入れ方もむずかしく、きれいに切れません。
おすすめは、最初は、家具で隠れる場所の角から切っていくことです。失敗しても目立たないので、少しずつ慣れることができます。切り方のコツをつかんでから、目立つ場所の角を切ると、きれいに仕上がります。
切りすぎると戻せません。少し長めに残して、様子を見ながら、少しずつ切っていくのが安全です。
継ぎ目は、大きな両面テープでとめる
広い部屋だと、シートを2枚つなぐことになります。つなぎ目の隙間の下に、大きな両面テープを貼ってとめると、シートがずれにくく、めくれにくくなります。
愛犬が走って、爪が引っかかっても、めくれにくくするために、継ぎ目は、とくにていねいに貼りたい場所です。
貼る前に確認したいこと
- 賃貸の場合は、床にシートや両面テープを貼ってよいか、管理会社や契約書で確認する
- 両面テープは、床によっては跡が残ることがある。目立たない場所で試す
- 床暖房がある場合は、使えるかを、メーカーや販売店に確認する
- 品番の「用途」(バルコニー専用など)を確認する
貼るのが大変なら:置くだけの滑り止めマットも
床にシートを貼るのは、道具もいりますし、やり直しがききません。「まずは気軽に試したい」「賃貸で貼れない」という場合は、置くだけ・吸着タイプの滑り止めマットも選択肢です。
- ペピイ ピタッと吸着タイルマット国産の吸着タイプ
- 日本製 おくだけ吸着 バリアフリータイルマット高齢犬向け
- ペットマット 完全防水 滑らない手頃な価格
- シニア犬移動用品の一覧ステップ・スロープ・ハーネスなど
よくある質問
Q. 犬のために、床に滑り止めシートを貼る必要はありますか?
A. フローリングは犬の足腰に負担がかかることがあるといわれます。愛犬の様子(滑る、踏ん張れない、歩き方がおかしい)が気になるときは、床の対策を考えましょう。症状が気になるときは、獣医師に相談してください。
Q. サンプルは、取り寄せたほうがいいですか?
A. 床全体に使うものなので、取り寄せて、色・質感・愛犬の歩き方を確認することをおすすめします。サンプルの有無や料金は、ショップによって違います。
Q. 角をきれいに切るコツはありますか?
A. 切りすぎないように、少し長めに残して、少しずつ切ります。最初は、家具で隠れる場所の角から切って、慣れてから目立つ場所を切ると失敗が目立ちません。
Q. 賃貸でも貼れますか?
A. 貼ってよいかは、契約や管理会社によって違います。貼る前に、必ず確認してください。難しい場合は、置くだけの吸着マットも選択肢です。
まとめ
床の滑りは、毎日のことだからこそ、早めに対策したいところです。道具をそろえて、角は家具で隠れる場所から、継ぎ目は大きな両面テープで。サンプルで確かめてから決めると、失敗を減らせます。
愛犬の体調や介護、食べ物のことは、犬によって事情が違います。気になるときは、かかりつけの獣医師にご相談ください。当サイトの内容は一般的な情報で、診断や治療の代わりにはなりません。